チョコレートの博物館? 大阪に「カカオワールド」がやってきた

チョコレートといえばカカオ豆からできていますが、それを知っていても、カカオ豆を実際に見たことがない人は多いのではないでしょうか? 頭ではチョコレートは豆なんだと知っていても、実際にそう実感している人はいないと思います。チョコレートは豆だから、豆アレルギーの人は実はチョコレートもダメという人が多いんですよ。

そんなカカオ豆が実際に見られる展示がありました。阪急うめだ店です。ここでは、よりチョコレートの造詣が深められる「カカオワールド」が開催されていました。チョコレートの造詣が深まれば、いつも食べてるチョコレートもいっそうおいしく感じるはずですよ。それでは、さっそくレポートします。

「カカオワールド」へようこそ

さあ、さっそく「カカオワールド」を探検してみましょう。

こちらは「カカオワールド」の会場マップです。会場はココアに関するいろんなことがここでは学べるんですよ。

ここにはカカオワールドのおじさんがいましたよ。おじさんが手に持っているのがカカオ豆ですね。こんな大きさです。そして、中は豆がぎっしりはいっているんですね。それがチョコレートに変身するんです。カカオ農家の人たちが頭にかごを乗せて収穫をしています。世界中、お菓子にチョコレートを使わない国はないほどチョコレートは世界的に普及していますが、それもこれも、このカカオ農家の人たちの苦労があってからのことなのでしょうね。

こちらにはカカオの木がありましたよ。カカオの木ってこんな葉っぱが生えているんですね。

カカオ豆ってこんなに大きいんですよ。こんなふうにたわわに実がなるんですね。カカオ農家の人たちは、この豆を竿みたいなもので落とします。ここは南国だから、毎日暑い中収穫をしているのでしょうね。

カカオの木には、直射日光を避けるため、他のバナナの木などが一緒に植えられているそうです。やっぱりカカオが一番の王様なんですね。カカオを守るため、ほかの植物は犠牲になっているのなら、すごいことです。チョコレートって高いものは高いので、商品価値の高いものを作るためには投資は必要ということでしょうか。

チョコレートは白い色?硬い殻に覆われています

こちらがカカオ豆です。カカオ豆はこの殻の中の白いものを指します。この殻は硬い殻で、カカオ豆を優しく包んでいるんですね。豆はこの白い豆のようにたくさん連なってできています。こんな中身になっているんですね。カカオ豆はチョコレートなのに、チョコレート色ではないということに驚きです。

こちらが取り除いたカカオ豆です。なんだか幼虫のような姿ですね。こんな真っ白な色だなんて知りませんでした。これがチョコレートになっていくのですね。

この白いカカオ豆をすりつぶしてチョコレートにしていきます。

ひとつの殻から30粒から50粒ぐらいこの白いカカオ豆はとれるようですよ。

カカオ豆ってローストするんですね。まるでコーヒー豆のようです。

チョコレートを作るときには、カカオ豆から皮を取り除きます。

こちらで写真を撮ることができます。こちらもカカオの実ですね。手に持って写真を撮れるので、雰囲気でますよね。

こちらはカカオ豆をまぜているところです。こんな櫂みたいなもので混ぜていくんですね。けっこう豆は重かったので、これを毎日するとなるとけっこう骨が折れますね。

そして、カカオ豆を乾燥させます。こんな熊手のようなもので鳴らしながら乾かすんですね。

カカオ豆の断面も見ることができました。この断面で発酵や乾燥の状態を見ることができるようです。発酵や乾燥状態で大きくチョコレートの味を左右するので、割って状態をチェックするのは大事な作業なんですね。

切断はこんな器具を使います。

ですが、素人には見てもどれがいいのか悪いのかわかりませんね。

こちらがカカオ豆を入れる袋です。風通しのよさそうな袋ですね。

「カカオワールド」いかがでしたか? 普段何気なく食べているチョコレートがこんなふうに作られているのかと思うと、ちょっと興味が深まりますね。

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くーちゃん

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国内旅行を中心に気が付けば出かけてしまっています。田舎も都会も貪欲に見て回りたいと思っています。

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