神戸に春の便りがやってきた~神戸花物語2017春

春一番も吹きはじめて、いよいよ春の足音も聞こえてくるような季節になってきました。春への期待を具現化するかのように、神戸ハーバーランドでは「神戸花物語2017春」という催しが開催されました。春を感じる象徴として思い浮かぶものは、やはり花ですよね。冬の間にじっと耐えていた植物たちが春の訪れとともに開花していく様が、春の訪れの実感にもつながります。神戸花物語と銘打っている催しですからどんな風に花が関わっているのかが楽しみです。さっそく行ってみることにしましょう!

DUO神戸からハーバーランド方面へ

「神戸花物語2017春」の会場となっている神戸ハーバーランド・umieに向かうのには、まず神戸駅からスタートするのがいいでしょう。駅からはDUO神戸という地下を通じて神戸ハーバーランド方面へと進んでいくことができます。

DUO神戸は、ハーバーランドができる前から存在していた地下街です。JR神戸駅と阪神・阪急・山陽電車が乗り入れている高速神戸駅とを結ぶ通りがメインとなっていて、昔から人の流通が絶えないところでした。地下を通じて新開地駅までつながっています。

DUO神戸にはおしゃれなお店がいろいろ揃っています。やはり中心となるのは飲食店です。

どちらかというと高級なレストランというよりかは、手軽に食べられる庶民的なお店が集まっているといった印象です。喫茶もありますので一休みするのにももってこいです。

進んでいくとバスターミナルを兼ねた広場に出てきました。バスに乗るためには地下街からエスカレーターで地上に出る必要があります。この広場でエスカレーターに乗って昇れば、すぐにバスターミナルへと出ることができます。

このバスターミナルを兼ねた広場はサンポルタという名称が付いています。ここで「神戸花物語2017春」にちなんだ花の展示を発見!しっかりとアピールしていました。

神戸ハーバーランドを示す矢印が見えてきました。少し傾斜のある地下道をズンズン進んでいくことにしましょう。この先にはデュオドームという広場があって、飲食店を中心としたショップが揃っています。

DUO神戸も終着に近づいてきました。ハーバーランドへと足を踏み入れることになります。

神戸近郊の農家が集うフラワーマルシェ

「神戸花物語2017春」の会場ともなる神戸ハーバーランドのumieにやってきました。まずは神戸近郊の農家の方が集まってマルシェをやっているのでそちらを見に行きましょう。

umieの外にあるエントランスの部分を使って、フラワーマルシェが開催されていました。まだ肌寒い中なので、ちゃんとストーブも用意されていました。

陳列されている花は、気楽に買い求めることができるようになっていました。ガーデニングなどをしている人で、冬の間に彩が乏しくなってしまったという人には待望の春の花となることでしょう。

メインとなるセンターストリートスクールエリア

umieの内部に戻って「神戸花物語2017春」のメイン会場となっているセンターストリートスクールエリアへと進んでいきましょう。

よくイベント会場としても使われているセンターストリートスクールエリアは「神戸花物語2017春」として神戸産の花をPRする場所へと変わっていました。

神戸というと港のイメージがありますが、郊外には農村も広がり、瀬戸内気候の温かな環境を活かした花作りも盛んに行われています。ここでは様々な参加型イベントを通じて、そういう神戸で収穫された花の魅力を再発見してもらおうという試みをしています。

花にまつわるいろんな創作活動のレッスンを受けられるようになっていました。こういう体験を通じて、花をアレンジして美しく見せるテクニックが身に着くといいですよね。

レッスンに使う花や土、鉢も用意されています。テーブルの上でじっくりと取り組むことができるようなスタイルになっていました。

アレンジされたフラワーオブジェが用意されていて、写真スポットとして開放されていました。

「神戸花物語2017春」はいかがだったでしょうか? 見ているだけでも楽しいのですが、体験型のイベントが随時開催されていてさらに魅力的な催しになっていました。

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くーちゃん

くーちゃん

国内旅行を中心に気が付けば出かけてしまっています。田舎も都会も貪欲に見て回りたいと思っています。

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