なにわの昭和を感じたい!食いしんぼ横丁で大阪の味を堪能!

大阪らしさを手軽に一か所で堪能したいのなら南港にある「なにわ食いしんぼ横丁」がおすすめです。こちらは昭和のなにわの風景を残した街並みが再現されていて、写真スポットとしてもとても面白いところです。また、本来なら、あちこちに点在している店なので、あちこちに食べに行かないと食べられないのですが、ここでは、大阪の有名なグルメが一堂に集まってずらっと並んでいるので、ここだけで大阪に来たなら食べておくべきグルメが手軽に味わえてしまいます。そんな「なにわ食いしんぼ横丁」は、どんなディープな大阪が繰り広げられているのでしょうか? さっそく見ていきましょう。

なにわ食いしんぼ横丁はなにわのグルメパークです

「なにわ食いしんぼ横丁」はまさになにわのグルメパークです。ちゃんとしたレストランもありますが、食べ歩きできるようなスナック菓子もたくさんありますよ。スナック菓子片手に昭和のなにわの町を歩いてみてください。

派手な車ですね。これも「ザ・なにわ」です。実はこちらの「食いしんぼ横丁」はここだけの世界観があるんです。時代は昭和のはじめ、大阪に万国博覧会がやってきようという頃です。村はその準備やお祭りで大忙しです。お祭りの中心は猫神様がいる神社です。その昔、こちらのなにわの村は飢饉が訪れたことがありました。農作物も不作で、海も荒れて漁もうまくいきません。そんな時に、小さな子猫が捨てられていました。村の人たちは衰弱しているこの子猫を不憫に思って、ない食糧の中からこの子猫に餌を与えていました。子猫は足をかゆがったら掻いてあげました。実はこの猫、神様だったのです。それで、この猫は最後には恩返しに七福神(猫福神)を呼んでこの村に富をもたらせたという話があり、それにあやかってこの神社が建てられました。

実はこの子猫、何か聞いたことある話だなって思いませんか? 実はこれって大阪の神様ビリケンさんと同じなんです。ビリケンさんも足がかゆいっていってましたね。また、この子猫が七福神を連れてくるときの掛け声が「すっきやねん」なんです。まさにこれって大阪って感じですよね。でも、こういうお話もまた楽しいですよね。

こちらにはなんだか不気味な像が。えべっさんだそうですよ。こちらも足の裏をなでると福が訪れるそうです。せっかくなので足の裏をなでてみましょう。

こちらはなにわ駅ですね。昔懐かしの駅の風景です。国鉄ですからね。

あれもこれも食べたい!大阪グルメがぞくぞく

さあ、いろんなグルメを堪能しましょう。さっそく目についたのがこちら。「さくら屋」さんですが、なんと「サメ鍋」が食べられるそうです。というのも、この近くには海遊館があり、サメが注目されているんですよね。しかし、そのサメを食べちゃうんですか。すごいですね。ですが、サメ鍋、興味はあります。ここでしか食べれないかもしれません。お値段もリーズナブルなので、食べておきたいですよね。

それから「北極星」です。オムライスと言えばこちらですね。「北極星」は初めてオムレツとご飯を混ぜたオムライスを作ったお店でもあるようですよ。

そうそう、韓国料理もまた大阪のソールフードでもあるんですよね。鶴橋といえば日本最大のコリアンタウンです。

レトロな気分に浸れる!昭和の街並みを再現

村はお祭りの準備の真っ最中です。提灯の灯やプラスチックの花飾りなどが雰囲気をだしていますね。

そうそう、こんな三角の旗も昭和時代にはいろんな商店街で見ることができました。

このプラスチックの造花。こういうのがやたらと飾られていましたっけ。

駐在所のおまわりさんも村ではよく見かけましたよね。

パンクの修理をしています。ここはきっと自転車屋さんでしょう。レトロな自転車ですね。

こちらは歯医者です。昔は病院と言えば、いかにも病院という風情でしたよね。

いかがでしたか? 昭和を知る人も知らない人も大阪を知る人も知らない人も、ここでは色んな体験ができます。大阪のソウルフードを食べ歩きながら、なにわを存分に味わってくださいね。

大阪旅行に行ってみませんか?

高速バス

大阪着の高速バス
大阪発の高速バス

飛行機

大阪着の飛行機
大阪発の飛行機

ホテル・宿

ホテルの予約
The following two tabs change content below.
くーちゃん

くーちゃん

国内旅行を中心に気が付けば出かけてしまっています。田舎も都会も貪欲に見て回りたいと思っています。

関連記事