圓徳院、高台寺なども!ねねの道を歩いて京都の歴史ロマンを堪能する

ねねの道とは、太閤秀吉の妻ねねが余生をこのあたりで過ごしたことから名付けられました。昔から脈々と続く歴史ある場所であることが感じられるネーミングですね。京都に来るとこのような歴史の名残に出会えるところがうれしいポイントになります。円山公園から南側へと抜けると、すぐにねねの道に差し掛かります。石畳の道が続くこの道は、風情を感じながら歩いていくことができる場所になっています。

まずは圓徳院に足を運びたい

ねねが人生の最後の住みかとして過ごしていた場所が、今ある圓徳院の地になります。ねねの道での一番の見どころは実際にねねが過ごしていた圓徳院で決まりでしょう。

北政所と書かれていますが、ねねのことを指しています。ねねの元にはいろんな人が訪れていたことが書かれていますね。きっと人望の厚い人だったのでしょう。

ねねはここで77歳の生涯の終焉を迎えたそうです。歴史上の人物といってもその昔にほんとうに生きていたんだなぁということを実感させられます。その証が残っているというのも凄いことですよね。

三ケ所共通割引券は、 圓徳院をはじめとして、高台寺、掌美術館を巡ることができるチケットになっています。地理的にはそれぞれは近くにあるので時間が許せば全部周ってみてもいいでしょう。

立派な唐門が来る人を迎え入れてくれます。この奥には桧垣の手水鉢があって、さらに進むと見事な造りの南庭が現れます。

圓徳院の周りにも見どころがある

ねねの道を挟んで圓徳院の反対側に高台寺に昇る階段が見えてきます。ねねが太閤秀吉の死後、その冥福を祈るために建立したのが高台寺です。

高台寺にある観月台や霊屋、開山堂などが重要文化財になっていることが記載されています。

圓徳院に隣接するエリアには、お店などが立ち並ぶスポットがあります。ここは自由に立ち入れる場所なので、遠慮なく見ていってほしいですね。

その一角に掌美術館があります。ねねの愛用したアイテムなども展示されています。掌美術館は少し見つけにくいところにありますので注意が必要です。

場所は階段の上で、少し入り組んだ感じになっているので、うまく見つけてください。

お土産を中心としたショップがいろいろと軒を連ねているので、京都らしいお土産をあれこれ見たい場合には絶好の場所となることでしょう。

しっかりと食事をとることもできますので、レストランもいろいろ物色してみるのがいいでしょう。湯葉とか豆腐の料理があるところが京都のいいところです。しっかり和のテイストを味わって帰りたいものですね。

軽くティータイムでくつろぐこともできます。和のスイーツもあるので、小腹がすいた時にも利用したいですよね。

ねねの道をこんな風に楽しむのもあり

ねねの道を歩いて回るのもいいのですが、人力車のサービスがあるので、それを利用するのも手です。あまり観光ポイントの位置関係が頭に入っていない状態ならば、人力車のサービスに頼って、名所をうまく巡っていくのもいいでしょう。ねねの道が乗り場にもなっているので人力車を捕まえるのならここで探してみるのがいいでしょう。

ねねの道の周辺には、いろんな石の仏増があるので、それを巡ってみるのもいいでしょう。触れることのできる石の仏増の案内があるので、これを頼りに制覇していくのもいいかもしれません。どういうご利益があるのかも書かれていますので、自分にマッチするような石像を選ぶのがいいでしょう。

実際に観てみることにしましょう。一番近い場所にあったのが大黒天の像でした。ねねの道に面したところにあるのですぐに見つけられると思いますよ。にこやかな笑顔を浮かべた表情を見ているとこちらまでほっこりできます。金運を上げたい人は撫でるといいそうです。

京都には実際に歴史に名を遺した人たちの息吹きが感じられるスポットがたくさんあります。このねねの道も北政所のねねの足跡を感じられる圓徳院、高台寺、掌美術館などのゆかりのスポットが満載でした。歴史好きな人や、大河ドラマなどを通じてねねの生涯に興味を持った人は、ぜひねねの道を訪れてみて歴史ロマンを触れて楽しんでもらいたいですね。

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くーちゃん

くーちゃん

国内旅行を中心に気が付けば出かけてしまっています。田舎も都会も貪欲に見て回りたいと思っています。

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