ANAを予約しよう!予約の確認&キャンセル方法やJALとの違い

初めて飛行機を予約するときにどの会社を選んだら良いのかわからない。ANAとJALの違いはなにか、LCCとの違いはなにか等、初めてだと特に気になることが多いと思います。ここでは、ANAのサービス内容や特徴を把握した上で、国内の航空会社を横断検索できるサイトを使って格安で航空券を予約する方法を紹介します。

ANAとは?

ANAは日本の航空会社である全日本空輸株式会社のことです。ANAは英称である「All Nippon Airways」の略であり、通称で「全日空」と呼ぶことが多く、ANAは一般的に「アナ」と呼ぶ場合が多いです。しかしアナという呼び方は正式な呼び名ではなく、ANAの職員が業務中にそのように呼称することはありません。

ANAのサービス紹介

ANAは国内大手の航空会社だけあり、提供するサービス内容の充実度もトップクラスです。サービスのランクは価格帯によって細分化されており、高価格帯のサービス内容はまさにVIP待遇です。

ANAの運航区間

ANAは同じく日本の大手航空会社であるJALと並び、日本の二大航空会社の一つです。そのためJALと同様に非常に多岐に渡る運航区間を有しており、国際線ではアジア、ヨーロッパ、北米などの直行便はもちろん、各国の航空会社とのコードシェア(共同運航)を駆使して世界中の国々にエアーラインを広げています。ちなみに国際線の主要な発着空港は成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港となっています。

ANAの国内の代表的な運航区間数

チケット種類の紹介

チケットの種類は、まずシートのランクでエコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスの4つに大別されます。これはJALでも同じであり、ほぼ国際基準といえます。そしてチケットは出発日から早く予約するほど料金はお得になります。この割引を通称、【旅割】と呼び、21日前に予約する旅割21、同じく旅割28、旅割45、旅割55、旅割75と区分され、予約が早いほど運賃派の割引率は上がります。なお旅割の対象はエコノミーとプレミアムエコノミーのみです。

シート種類の紹介

ANAの航空機の座席シートはエコノミークラス、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスの4つです。1便に100席以上と最も席数が多いエコノミーに―クラスは3-4-3の配列になっており、横に10席となっています。1ランク上のプレミアムエコノミーはエコノミークラスと比べるとかなり空間に余裕があります。機内食はエコノミーと同じですがエコノミーと比べてアメニティの充実や、チェックイン、ラウンジに優先利用が可能になっています。

ビジネスとファーストクラスはシートがフラット状態まで傾斜することが出来て完全に手足を伸ばして横になることが出来るシートです。また食事は陶器の食器にサーブされた状態で運ばれてきます。ファーストクラスは更に全席に大きめの壁が設けられており半個室のような仕様になっています。ファーストクラスは1便に8席で非常に広々とした空間になっています。

ANAと他の航空会社との違い

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機内サービス

ANAは機内サービスが非常に評価の高い航空会社です。イギリスのスカイトラックス社という高い影響力を誇る航空サービスリサーチ会社が発表する航空会社の格付けでANAは最高評価となる「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World’s 5-Star Airlines)」に認定されました。ミシュランで例えるなら最高評価の五つ星です。これは日本の航空会社では初の快挙です。日本の航空会社は実質的にANAとJALの二強であり、どちらもサービス水準の高さでは定評がありますが、この栄えあるファイブスターの認定により、サービス水準はANAに軍配が上がると判断して良いでしょう。

一般的にファーストクラスやビジネスクラスが厚い待遇でサービス満点なのはどこの航空会社にも共通していますが、ANAはエコノミークラスでも高水準の機内サービスを提供しています。例えばエコノミーの座席でも格席にフードメニューの冊子があり、豊富な種類のソフトドリンクやお酒類が注文できます。ペプシコーラを注文すればグラスに氷とレモンの輪切りが入って提供されます。機内食もメニュー冊子に画像入りで掲載されており、カロリー数も表記されていて選ぶのにとても参考になります。一昔前の、CAがワゴンで機内食を運んで来て「ビーフ? or チキン?」の二者択一、といったイメージとはずいぶん様変わりしているようです。そして食後のデザートはハーゲンダッツです。もちろんこれらすべてエコノミーの話です!

運航価格

例えば国内線の場合、羽田から那覇空港までの運航価格は普通運賃(エコノミー)で46,000円程度です。これは時期によってかなり変動するため一概にはいえませんが、行楽シーズンでは無い平日の場合の目安です。上記で紹介した旅割を最大限に活用すれば2万円代までの割引は可能です。航空チケットを安く購入する最大のポイントはなるべく早めに予約することに尽きます。国際線の場合、成田からニューヨークまでなら混雑の少ない時期なら10万円を超える位の価格となります。ちなみビジネスクラスだと40万円程度、ファーストクラスだと200万円は超えます。

マイル

多くの航空会社が提供するポイントサービスであるマイレージはもちろんANAも提供しています。ANAが提供するマイレージサービスは【ANAマイレージクラブ】です。ANAの飛行機を利用すればするほどマイルが貯まり、貯まったマイルは航空券やシートのアップグレードに使えます。またANAが提携するクレジットカードを発行すればそのカードを普通の買い物で利用してもマイルが貯まります。ANAは全日空ホテルとも提携関係にあるため全日空ホテルの利用もマイルが使えます。またクレジットでマイルを貯める場合、ANAと提携する飲食店や百貨店では通常よりも多くマイルが貯まるためマイルを効率良く貯めることが出来ます。

座席の広さ

昨今はLCCという格安をウリにしている航空会社が台頭しています。本稿で紹介しているANAやJALはその対極のビジネス戦略といえます。つまり決して割安ではないけれど、快適な空の旅を提供、追及するという方針です。その方針が最も顕著に表れるのがシートの広さです。ANAのシートは他の航空会社と比べても広めに作られていることで有名です。エコノミーシートは他の航空会社は横幅が平均79センチなのに対し、ANAのエコノミーシートは86センチです。ただしANAの中でも比較的古い機体である、B737-700型機、B767-300型機、B777-200ER型機、などは国際基準である79センチのものもあります。しかしこれらも今後は順次、86センチのゆったりシートに改修されることが予想されます。プレミアムエコノミー以上は当然エコノミーより広いシートで、プレミアムエコノミーには足を乗せる台、ビジネス以上のシートは完全に横になれるフラットシートとなっています。

ANAのここが気になる

座席指定はできるのか?

ANAは国内線、国際線の席を事前予約することが出来ます。最も簡単な方法はWebサイトからの予約です。Webサイトからなら座席表を見ながら選べるのでわかりやすいです。それ以外では電話予約、空港のカウンターからも申し込み予約などの方法があります。

子供料金はあるのか?

ANAでは3~11歳を小児、それより年少を幼児と定義しています。小児は大人と同様の運賃となります。幼児は大人一名の席に膝の上に乗せるという形で無償搭乗できます。膝の上に幼児二名以上乗せるのは不可です。例えば大人一名、幼児二名の場合は、一名の幼児を大人一名の膝の上、もう一名の幼児は通常運賃で一席分ということになります。

車いすなど、補助が必要な方への対応

歩行が不自由で車椅子が必要な顧客にも対応します。事前予約で伝えておけば専門のスタッフが補助を手伝ってくれます。食事やトイレの補助が必要な場合は原則として付添人の同伴が必要になります。介助犬の同伴搭乗もOKです。事前予約の段階で車椅子の仕様なども含め、どの程度の補助が必要かを詳細に伝えれば柔軟に対応してくれます。

ペットは一緒に乗れるか

ペットの搭乗はOKです。ペットは原則としてペットゲージにいれて預けることになります。もしペットケージが無ければ貸し出しも行っています。一般的な愛玩動物である犬や猫なら充分な大きさのペットゲージを用意してあります。一緒に座席に連れていくことは出来ませんがペット用の空調の効いた快適なスペースに預けることが出来ます。ペット搭乗の手続きは搭乗カウンターで行うのでペット同伴の場合は余裕をもって搭乗手続きを行いましょう。

ANAのサービスの特徴は?

ANAは機内食が他の航空会社よりも優れていることは前述した通りですが、サービスの特徴は実はそれだけではありません。というのも、CAさんによる接客の質において、非常に高い評価を受けているのです。なぜそのようなことが言えるのかというと、ANAは一回一回のフライトを終えるたびに、そのフライトに同情したCAさん同士で”反省会”を開いているのだそうです(元CA談)。「あの時はどうすればよかったのか」「あの対応は良かった」などをちゃんと丁寧に振り返る機会を設けられているのです。あのCAさんの笑顔の裏には、日々弛まず己を研磨する鍛錬の賜物だという訳ですね。

ANAでマイルを効率よく貯める方法

クレジットカード決済を使う

やはりまず一番最初の方法は、クレジットカード決済を多用すること、これに尽きます。普通であれば現金で支払う場面をクレジットカードに変更することによって、少しずつではありますがマイルはたまっていくでしょう。この”少しずつ”というのがポイントで、クレジットカードを使うことに慣れてくると、徐々にマイルをためていることすらも忘れるようになってきます。そして気が付くと、「うわ、こんなにたまってたんだ!」という事態に陥る、これが理想の状態です。もちろん、上限なく使いすぎると翌月大変なことになってしまいますから、そこはしっかりと管理しておきましょう。

移動に頻繁に飛行機を利用する

もし金銭的に余裕があるのであれば、少しの移動でも頻繁に飛行機を使うことがマイルを素早くためる方法になります。王道の方法ですね。ちなみにANAの場合、国内線の利用であれば平均して500~600マイルを貯めることができるので、それらを一つの目安にして「自分がどれくらいマイルをためたいのか」という目標から逆算してマイルをためて行きましょう。

 

世界屈指のサービス水準を誇るANA

ANAはJALと並んで日本の二大航空会社の一つであり、そのサービス水準の高さは極めて高い影響力を誇るスカイトラックス社の格付けで最高評価となる「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World’s 5-Star Airlines)」に認定されるほどです。これは日本の航空会社では初の快挙であり、ANAは文句なしに世界屈指のサービス水準を誇る航空会社といえます。最も安価なエコノミークラスでも他社と比べて広いシートスペースを採用しており、エコノミーとは思えないようなきめ細やかな配膳サービスには世界中の利用者から称賛を受けています。快適な空の旅を求めるならANAを選べばきっと大満足するはずです。

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http://japanflight.tripstar.co.jp/

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