爆ぜる音に大興奮!広島の牡蠣小屋「ミルキー鉄男」で牡蠣を食す!

広島といえば牡蠣が有名ですね。ミルキーで濃厚な味わいの広島牡蠣は広島に行ったからにはぜひ食べたい一品です。さて、その広島牡蠣ですが、いま、広島では牡蠣小屋という小屋ができているのをご存知ですか? プレハブ小屋のようになっていて、そこで実際に牡蠣を焼いて食べることができるんです。自分で焼いた出来立て牡蠣がおいしくないはずがありません。そこでさっそく体験してみました。レポートします。

ひろしまオイスターはミルキー鉄男に決まり!

広島の牡蠣小屋はシーズンの間、海浜近くにある公園で作られています。こちらでも、たくさんの牡蠣小屋がまるで屋台のように公園に建てられていましたよ。

お店はいくつか並んでいたのですが、今回は「ミルキー鉄男」に入ってみることにしました。なんだか広そうなお店です。

中にはなんだかおいしそうな海鮮の名前が…。期待で胸躍ります。さあ、さっそく入ってみましょう。

初めてだったので、牡蠣をセットで頼んでみました。セットはいくつかありますが、1000円ぐらいから用意されているので入りやすいですよね。今回は牡蠣とイカ、かぼちゃなどのちょっとした海鮮、野菜がついて、お味噌汁、牡蠣ご飯がついたセットです。

牡蠣が焼けるように炭が用意されていて、そこに網がはっています。そこで自分で焼くんですね。そのために、牡蠣をえぐる道具と軍手がおいてあります。あと、服が汚れないようにエプロンも用意されていました。全体的にはバーベキュー会場のような雰囲気です。

飲み物はこちら。自動販売機からセルフで買ってきます。

もちろんお酒も完備です。おいしい牡蠣にはやっぱりおいしいお酒ですね。

阿鼻叫喚!おいしい牡蠣は苦労がつきもの?

さあ、ドリンクの用意もできたので、さっそくお食事です。

牡蠣が焼けるのには、しばらく時間がかかります。まずは牡蠣を網にのせて、焼けるのを待っている間にほかのものをつまみます。見てください、こちらが広島の牡蠣です。大きくておいしそう!

周りにお手伝いスタッフがいてくれて、広島牡蠣はしっかり焼かないとだめとレクチャーしてくれます。牡蠣はふたが閉まっているので、あとで開けて焼かないとならないそう。とりあえず、焼けるまで、牡蠣ご飯を食べていました。牡蠣ご飯、おいしい!広島の牡蠣は濃厚なんです。味がぎゅっとつまっていて、牡蠣の味が十分堪能できましたよ。

牡蠣が焼ける間、お味噌汁でまったり…。なんて、甘かったです。実は、牡蠣が焼けてくると、中から汁が出てきてそれが炭に落ちて爆ぜるんです。その音が怖い怖い!パンパン音がなるし、実際とんできます。やけどしそうな怖さがありました。それなのに、この牡蠣のふたを開けないとならないというノルマがあるなんて。

本当は自分で軍手を付けて牡蠣のふたをあけて、ちゃんと焼けたのを確かめて食べないといけなかったのですが、結局全部スタッフさんに助けてもらいました。怖くて手が出せなかった。情けない。

こちらがその牡蠣です。ふっくらしてとってもおいしかったです。大きいでしょう。味が濃厚でした。

こんな感じですよ。牡蠣の身はふっくら。でも、焼きが弱いとおなかを壊すそうです。焼きすぎると、硬くなってしまうそうで。なかなか焼き加減が難しいんですよ。とはいえ、スタッフさんに全部いい加減のところを見計らってお皿に入れてもらいましたが…。スタッフさん、きっと手間がかかって大変だったでしょうね。でも、もし、怖くてうまく焼けなくても、スタッフさんが手伝ってくれるので安心です。

公園だけあって、トイレも完備されています。

牡蠣小屋の牡蠣、いかがでしたか? 牡蠣を焼くという行為は怖かったり難しかったりしましたが、とても珍しい体験ができました。なにより焼きたての牡蠣がその場で食べられるなんて、なかなか豪快で、まるで漁師になったかのような気分になれます。こんな経験は広島ならではなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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くーちゃん

くーちゃん

国内旅行を中心に気が付けば出かけてしまっています。田舎も都会も貪欲に見て回りたいと思っています。

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